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2006年 08月 31日

ご愁傷さま、我がパソコン

パソコン修理の見積もりを頼んでいた店から昨日連絡が来た。

「今回、修理がいろいろなところに必要のようでして…、金額の方が結構行っちゃいまして…、今回は15万円となっております。……。」

えっ、エッ??ですよ、ほんと。おんどりゃーどんだけブッ壊れてんだよー、マジで。

で、思った。新品買った方が明らかに安いと。15万も払ってまでオンボロのパソコン使いたいなんて思わないよー。こりゃあ大阪のアキバ、電電タウン(でんでんタウン)に中古パソコン買いにいくしかないべ。ほんまに。
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by yoichikmr | 2006-08-31 15:26 | 日記
2006年 08月 30日

科学と共産党

Einstein's man in China

第二次大戦以降、中国でアインシュタインの著作を翻訳してきた人の、共産党と科学との間に揺れる生き方を描くと共に、戦後中国の共産主義がいかにして1989年の天安門事件につながったかを簡単に説明している。
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by yoichikmr | 2006-08-30 10:22 | 記事
2006年 08月 29日

人材

研究者として求められる人材と国際機関スタッフとして求められる人材の違い

国際機関とアカデミアの本質的な違いとは、対象とするものの違いに起因する方法論ではないかと思います。アカデミアは現象の奥に隠れた真理らしきものを追究するために科学的に厳密な手続きを重視しますよね。そこでは人間同士の関係は補完的役割を担うだけで本質的にはいらないわけですよね。一方の国際機関では、現象の解決はさることながら、外部の組織とインタラクションをするということ自体が目的であるために、ここでは人間同士の関係は目的になるんですよね。そして、そこでは科学的な方法論が補完的に作用するということですよね。

けれども、より質の高い世界では補完的な要素すら十二分に求められるはずだと(僕は勝手に)信じています。学会では人との交流からすばらしい研究が生まれるでしょうし、そもそも人間関係をうまくやれなければこの世界は生きていけないですよね。世銀やIMFでも中身の無いことは言っていられないはずで、だから学会の成果を理解できるor利用できる人が求められるわけですよね。

そうすると、じゃあ両者の世界で働く人の違いとは何なんだということになります。そこで求められる人材とは何かという疑問です。実は僕は、両者が求める人材は同じものだと思っているんです。学者だから交渉力がなくていいというのはウソです。もし交渉力がなくていいなら、自分の論文を売り込むことができないことはおろか、共著者との研究においては、何が大事で何が大事でないかという議論ができません。

それでも国際機関で働く人と学者として働く人とは違っているように思えます。けれどもそれは見かけ上の違いではないでしょうか。国際機関で働く人に交渉力のある人や人間関係のやりくりのうまい人が多く、アカデミアにはそういう人は少ないというのは(僕はそういう事実があると思い込んでいるわけですが…)見かけ上の相関(spurious correlation)ではないでしょうか。単に、そういう能力のある人が国際機関に行きたがる傾向にあるというだけなのではないかと思うんです。
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by yoichikmr | 2006-08-29 14:50 | 記事
2006年 08月 25日

落雷によりパソコン故障

昨日電気屋にパソコンを持って行ったら、故障の原因は落雷くさいことがわかった。ひどい話ですよ、ほんとに。おれは何も悪くないのに、修理代取られたり、家でできるはずの書類仕事できなくなったりと散々だ。関西電力に言ったら何かしてくれるだろうか・・・。

家のパソコンが一ヶ月ほどは確実に無くなったので、このブログ更新もこれまでのように(?)頻繁にはできなそうです。トホホ。東京滞在時のブログも途中まで作成中だったのに、向こう一ヶ月は確実に更新ができないので、不本意ながら作成途中の段階で公開しちゃいます。パソコンが直り次第追加更新する予定です。

Another Discovery of TOKYO ~A Tokyoite finds Tokyo again~
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by yoichikmr | 2006-08-25 17:53 | 日記
2006年 08月 23日

PCが・・・

昨日、大阪豊中地方では大雨、落雷があった。今年一番の激しさだった。家に帰ったら、電源はついていないのに、パソコンのファンが回っていた。おかしいなと思ったら、電源がつかなくなっていた。パソコンに詳しいみっちーの応援もむなしく、その後の回復は見られていない。エッセイやら志望校分析やら諸々の書類が心配だ。明日、電気屋に行ってみる。
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by yoichikmr | 2006-08-23 21:25 | 日記
2006年 08月 21日

夏休みおわり

帰阪しました。一週間の東京滞在は嵐のように過ぎ去りました。今ちょろっと東京ブログを作成中ですが,書くべきことが膨大すぎて疲れました。今日はもう止めて読書します。ふーかなり疲れた。

東京滞在中にお世話になった方々,ありがとうございました。日程上の理由からお世話になれなかった方々,次回は必ずご連絡します。
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by yoichikmr | 2006-08-21 19:30 | 日記
2006年 08月 18日

きむらはただいま・・・

東京に滞在中です。一週間ほどの滞在ですが,もう半分を過ぎました。後日,東京daysのブログを完成させます。写真撮りまくりなんです。このブログで紹介する予定です。
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by yoichikmr | 2006-08-18 00:44 | 日記
2006年 08月 10日

うどん

このブログを見る人は大方東京在住か東京出身の人たち,さらには東京以外に住んだ経験のない人が大半だと思う。東京に住む人の発想に「旨いうどん」というのはあるだろうか?東京生まれ東京育ちの俺自身の経験から言って,ありえない。東京人にとって,うどんとは時間のないときにパパーッと食べられる便利なものという位置づけでしかなく,旨いともまずいとも言われることのない非常に地味な存在だ。まして,究極の「旨いうどん」を探求することなんてありえるはずがない。

大阪に来て,それは全くの世間知らずだと知った。JR大阪駅前にあるうどん屋に初めて訪れたとき,うどんの世界の奥深さを知った。それは,これまで食してきたうどんが一瞬にして一笑に付されてしまうような,そんな威力のあるものだった。これを見て欲しい。

「うどんは刺身です。」b0056416_0393372.jpg

うどんにかぼすをかけた経験はありますか?かきまぜずに,二本ずつ持ち上げてズズっと食べなはれ,と言われたことはありますか?うどんが刺身であるなんてことを考えてみたことがありますか?

今日,うどんの天国,四国は香川に行ってきた。片道3~4時間。まずはココに行った。
b0056416_064378.jpg青いテントの下で行列が待ってる。この店は本来製麺所で,店頭では昼の一時間にだけしか食べられない。

さぬきうどんの日の出製麺所

この店のうどんはコシが違う。うまい。

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本州と四国をつなぐ瀬戸大橋。瀬戸内海を眺めるのは,昨夏神戸から大分の田舎へ行く際にフェリーで瀬戸内海を通ったとき以来。今回,一年ぶりに瀬戸内海にやってきて,おれはこの景色が好きだと確信した。眼前に広がる大海原にポツリポツリと島が浮かんでいる。それぞれの島は小さいものの,左右を本州と四国という大陸に挟まれながら,海の上ではどの島も存在感がある。将来,自分の人生の大半が終わったと思ったとき,ここでのんびり住むのもいいなー。

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次なる店はこちら。意外とキレイな店内。一軒目とは大違い。4時ごろに行ったのですいていた。昼と夕食時はすごい混むらしいんだけど。

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どうですか。おいしそうでしょ。冷や天おろし。レモンとしょうゆダレをかけて頂きます。

おか泉
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by yoichikmr | 2006-08-10 23:52 | 日記
2006年 08月 08日

Rwanda

Coffee, and Hope, Grow in Rwanda
The New York Times, Published: August 6, 2006


スダーンより10年近く前に大量虐殺を経験した国、ルワンダ。コーヒー価格の上昇がこの国の経済を活発にしている。見逃してはならないのは、クオリティの高いコーヒー豆を生産するための技術の活躍である。

<後ほど追加更新>
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by yoichikmr | 2006-08-08 15:48 | Africa
2006年 08月 06日

Oil and national sovereignty of China

China and Darfur
The New York Times
Published: August 4, 2006


題を一見するところではその主張が想像できない8月4日のNYTimesの社説で,いまアフリカ大陸のスダーンのダルフール地域で散見される大量虐殺に対する中国の姿勢が批判的に紹介されている。国連軍の介入が検討されているのにもかかわらず、それはスダーン大統領バシールによって拒否されており,さらにそのバシールの背後には中国の間接的なサポートがあるという。中国の意図は,石油供給源としてのスダーンの安定と自国内での統治に関する国連等の介入阻止のようだ。

【中国】アフリカに融資攻勢 批判高まる「逆行資源外交」

中国のアフリカへの関与はスダーンに留まらないようだ。上のリンクはYahooNewsによるものだが、中国とアフリカの最近の関係をよくまとめている。他国プレスによる同様の記事を探したけど見つからなかったのでこれをリンクしておく。

昨年6月にG8によって重債務国の債務軽減が企図されたにもかかわらず、中国がその目論見と正反対の行動に出たために主要債権国会議パリクラブメンバーを困惑させている。

G8が問題視するのは、中国が安易な融資に走れば、債務免除の条件に貧困からの脱却と民主化、経済改革を挙げる先進国の狙いが崩れてしまうからだ。2005年に国際通貨基金(IMF)はアンゴラに対して石油収入を透明にしなければ融資をやめると通告したが、中国が20億ドルの融資に応じたため、アンゴラはIMFの要求に背を向けるようになった。<http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200607130004a.nwc>

An island unto itself
Aug 3rd 2006 | KHARTOUM
From The Economist print edition
The capital benefits most from an economic boom

The Economist の記事によると、アフリカ最大の国スダーンでは局地的に好景気のようだ。局地的とは首都のKhartoumと沿岸部とのことだ。スダーンでは都市部と農村部との経済的乖離も進んでいるようだ。中国は、都市部への投資をすることでそれに一役買っているらしい。
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by yoichikmr | 2006-08-06 23:48 | Africa