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2006年 04月 25日

TeXで作るかっこいいスライド

DVI ファイルから「A4」でpdfにする。
  ↓
一枚ごとのスライドを2枚or4枚まとめて印刷することを選ぶ。
  ↓
できあがり。
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by yoichikmr | 2006-04-25 16:53 | ECONOMICS_経済学
2006年 04月 22日

価値の所在

自分で言うのもなんだが,ちょうど2年前,俺が大学3年から4年になるときひとつの小論文を書いたのだが,これが結構おもしろい。キーワードは選択と価値である。現在フランスのパリに留学している友人のGくんとのメールのやりとりでこの小論文のことを思い出した。内容はあまりないが,若さがあふれんばかりの文章でおもしろいので掲載してみる。幅広いご意見お待ちしています。


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価値の所在
(Feb 15th, 2004)

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by yoichikmr | 2006-04-22 22:33 | 記事
2006年 04月 21日

brazilian music

ついさっき小難しい経済の話を書いた後ですが,たまには音楽ネタも紹介しないと来客数が減ってしまうんでひとつ。

Timeless
Sergio Mendes / Concord
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セルジオ・メンデスです。プロデュースは Black Eyed Peas の will.i.am がしているらしい。なので少しだけ Hip Hop 調かもです。ただし,かなりお勧め。最近出たばかりなので,CD屋で視聴できると思うので,是非聞いてみてくださいな。
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by yoichikmr | 2006-04-21 00:07 | 音楽映画スポーツお笑い
2006年 04月 20日

経済発展を可能にするものは何か memo

KeyWords: 発展段階説,Development Trap, Takeoff

現在の世界経済を見てみると,より興味深いのはOECD諸国とLDCs(Less Developed Countries)との経済発展度合いの差よりもLDCsの中での成功組と不成功組との差であるような気がする。(後日追加:これは俺自身にとって)今で言えば,中国やインドなどの高成長実現諸国とモザンビークやタンザニアなどの低成長諸国との差のことだ。一昔前で言うなら,日本や韓国などの高度経済成長国とアフリカ諸国との差のことだ。

経済学者は高度に発展したOECD諸国と一番プリミティブな経済状態の国々とを比較してきた。List や Rostow などの経済発展段階説に沿って考えれば,プリミティブな諸国もOECD諸国がかつて経験したような段階を経ることによって経済的に発展していくことができると言えるかもしれない。

だが,もし経済発展に経済理論が予想するようなトラップ(どんなに頑張っても,ある条件のためによろしからぬ状態から抜け出せないもの。ある条件とは様々なものがある。)が存在するなら,100年以上も前にトラップをクリアした諸国と今でもトラップに陥っている国々を比較してもしょうがない可能性がある。まず,100年以上前に高度に経済発展した国々(イギリスなどのヨーロッパやアメリカ)が発展を可能にできた理由を現在の発展途上国に適用してみても現実に成功していない。次に,かつて経済発展を実現した諸国は,当時発展できた理由とは別の理由によって今の経済的繁栄を維持している可能性がある。具体的に考えると,そうした国々ははじめに重金主義・重銀主義・重商主義,続いて産業革命を経て発展を達成しているが(もちろん,その他の所有権の確立などのいろいろな要因もある),現在そうした国ははじめに挙げた3つの主義を貫いていない(具体的に言えば,それらの主義を要約できる保護貿易主義は経済学者の声のせいか(?)現在なりを潜めている)。日本を考えれば,1955年から徐々に始まる高度経済成長は護送船団方式と終身雇用制度に拠るところが大きいだろうが,現在ではそうした仕組みは急速に影を消しつつある。そう考えると,100年以上前にトラップをクリアした国と今でもトラップに陥っている国の状態を比べても,それはトラップにある諸国がテイクオフ(離陸)することを何ら助けないかもしれない。非常に大雑把な言い方をすれば,飛んでいる鳥と枝木に止まっている鳥とを見比べても,鳥がどうやって飛びたつかはわからないということだ。

こうした考えは内生的経済成長理論と呼ばれる近年のマクロ経済学の一分野を懐疑的に見させる。人という資本(人的資本)に経済格差の原因を求めて,それを説明できたとしても,それは発展途上国をトラップからテイクオフさせることにはならない。経済格差の原因が発展を実現できる要因だとは限らないからだ。当然のことながら,トラップの存在を研究するのは,それ自体に意味があるのではなく,トラップからいかにして経済を脱せられるかということに目的がある。

日本はなぜ貧困を脱することができたのだろうか。また,インドはなぜ今高成長を達成できるようになったのだろうか。なぜテイクオフが可能だったのだろう。

(答えのない小論でもうしわけない。一応メモということで。)
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by yoichikmr | 2006-04-20 23:51 | ECONOMICS_経済学
2006年 04月 19日

備忘録 memo; Monopolistic Competition

monopolistic competition はあらゆるところで使われるモデルのひとつだけど,これと monopoly との本質的な違いが良く分からなくなった。 monopolistic competition において,差別化された財サービスを生産する producer は自分しかその製品を作らないと言う意味で monopolist であるけれど,同じ財サービスにカテゴライズされるモノを作る競合相手がいる意味においては competitor である。しかしですよ,そうした競合相手がいるのであれば財は異質であるとはいえないし,逆に,財が異質であるとするなら producer は完全に monopolist だ。もし,monopolistic competition がモデル操作上扱いやすいという以上の意味があるとするならそれは何なのだろうか。換言すれば,単純な monopolist を仮定するのではなくて,monopolistic competition を考えるのであれば,そのようにする積極的な理由とは何なのであろうか。
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by yoichikmr | 2006-04-19 14:36 | ECONOMICS_経済学
2006年 04月 17日

Marvin Gaye

知っていたけど、
当然だけど、
疑う余地のないことなんだけど、
言わずには居れない、
Marvin は良いって。
エロすぎるってね。

Let's get it on.
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by yoichikmr | 2006-04-17 22:28
2006年 04月 13日

備忘録  tech adoption and space

NBER WORKING PAPER SERIES

Technology Adoption in and out of Major Urban Areas: When Do Internal Firm Resources Matter Most?, Chris Forman, Avi Goldfarb, Shane Greenstein Sep 2005 ←おそらく有料。購読していないと読めない。

Technology, Agglomeration, and Regional Competition for Investment, Blonigen & Kolpin, April 2002

The Divergence of Human Capital Levels Across Cities, Berry & Glaeser, Sep 2005


Adoption of New Technology, Hall & Khan, May 2003 これはかなりおもしろそう。
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by yoichikmr | 2006-04-13 17:04 | ECONOMICS_経済学
2006年 04月 13日

備忘録  technology frontier / appropriate technology / GPT

イケメンと噂の Francesco Caselli の technology frontier に関する論文。
Working Paper version (2000)
AER-forthcoming version (feb 2006)

AER-forthcoming version の Abstract を見る限り,Acemoglu & Zilibotti (2001)QJE に凄く似たアプローチっぽい。

Basu & Weil の Appropriate technology.
Appropriate technology and growth (1998) QJE
Acemoglu
Directed Technical Change (2002) RES

General Purpuse Technology
General Purpose Technologies, Jovanovic & Rousseau, NBER Working Paper, Jan 2005
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by yoichikmr | 2006-04-13 12:23 | ECONOMICS_経済学
2006年 04月 11日

備忘録  Outsourcing

現在読み中の
Thomas Friedman (2005), The World is Flat.
の冒頭で書かれている興味深い outsourcing の話を何か研究材料にできないかと思っていたがそんなものはすでにあった、ということを発見した。備忘録として記録する。

NBER Working Paper Series
Service Offshoring and Productivity: Evidence from the United States__Mary Amiti, Shang-Jin Wei, 2006

ただし、着眼点は発展途上国への効果ではなくてUSへの効果。そして、この場合、outsource 先として考えているのはおそらく moderate な発展途上国(インド、中国)。アフリカとかではない。
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by yoichikmr | 2006-04-11 20:44 | ECONOMICS_経済学
2006年 04月 01日

後日談

うどんのオヤジを改訂
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by yoichikmr | 2006-04-01 23:24 | 日記