<   2005年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧


2005年 12月 29日

Soft-Classics & Jazz

ひさしぶりの東京での生活に少しずつ癒されているきむらです。

先日,NYの Shoko さんからメールがあって Josh Groban 気に入ってもらえたようでよかったです。
Closer
Josh Groban / Reprise
スコア選択:



お返しに教えていただいたソフトクラシックを早速買いに行き,いくつか東京へ持ってきています。

Andrea
Andrea Bocelli / Philips
スコア選択:



アヴェ・マリア~サラ・ブライトマン・クラシックス~
サラ・ブライトマン / 東芝EMI
スコア選択:


なんかいいよやっぱり,ソフトクラシック。なんかすごい自然に染み込んでくる。そろそろソフトでないクラシックにも手を出したくなってきたし,オペラとかも聞いてみたい。

それから,きむらは冬になるとなぜかズージャーばっかり聞くんですが,かなりテンションあがります,なぜか。Jazzです。
Trio + One (Rmst)
Oscar Trio Peterson & Clark Terry / Uni/Verve
スコア選択:


Portrait in Jazz
Bill Evans / Ojc
スコア選択:


Waltz for Debby
Bill Evans / Ojc
スコア選択:


Day Is Done
Brad Mehldau Trio / Nonesuch
スコア選択:


Anything Goes
Brad Mehldau Trio / Warner Bros.
スコア選択:


The Art of the Trio, Vol. 4: Back at the Vanguard
Brad Mehldau / Warner Bros.
スコア選択:


Oscar Peterson と Bill Evans もいいけど,コンテンポラリーなブラッドメルドウは冬の都会の冷たい空気に凄くマッチします。

Wait a Minute
James Quartet Taylor / Polydor
スコア選択:
[PR]

by yoichikmr | 2005-12-29 00:38 | 音楽映画スポーツお笑い
2005年 12月 25日

一息つけず

クリスマスだってのに,レポートの再提出を要求してくんなよ~涙。

きむら,東京に帰りました。
[PR]

by yoichikmr | 2005-12-25 17:35 | 日記
2005年 12月 13日

風邪ひいた

風邪ひいた。
大阪来て3回目。

一回目は,新しい環境に身体がびっくりしたのか,ノドがめちゃくちゃいたくなった。GW前。

二回目は,慣れてきたと気を抜いた夏の終わり頃。スッポンポンで寝てたら熱が出た。10月の頭だ。

そんで,今回は理由がよくわからない。わかってるのは,おなかから調子を崩したこと。昨日からプロテインを変えたこと。(←これが理由くさい)最初は食中毒かと思った。

月曜は朝から晩までずっと寝てた。腰が痛くなった。こういう形で痛くなりたくはなかった。
とりあえず,楽になってよかった。

++++++++++++++++++++

そういや,「最近筋トレするようになってさ…」と言うと,「お前は頭の筋トレしろよ」って言われる。笑
一応,そっちの筋トレも頑張ってるつもりなんだけどね…。
[PR]

by yoichikmr | 2005-12-13 06:13 | 日記
2005年 12月 09日

DEFENSE

今日は学校でマスター2年の人たちの論文発表を聞いてきた。
朝から夕方までかけて全員がいろんな部屋でそれぞれ発表する。

俺は8人くらいの発表を見た。そんで,ひじょ~~に勉強になった。

今日の成果はふたつ。
ひとつは,今後一年間の俺のすべきことがモヤモヤしてはいるけどなんとなく予想できるようになったこと。
もうひとつは,研究者の先生たちのアドバイスを聞けたこと。

各発表では,発表者が15分ほどプレゼンして,残り15分ほどで二人の先生が質問&アドバイス的なことを言う。指導教官が議長的な感じで進める。

で,ここで先生方がいろんなツッコミを入れるんだけど,それを聞けたことがかなり良かった。しかも今日はかなり多くの先生の話を聞けた。

++++++++++++ 思ったこと ++++++++++++++

①まず,数学的記述ができることと数学的記述をする意味を知ってることは違うということ。言い換えると,単にモデルを作れるということとモデルを操れるということは違うということ。この点は,先生方の話を聞いていて強烈に感じた。

議論したいストーリーがあったときに,まず理論モデルを作ってストーリーを数学的に形にする。ここで,自分で作るモデルとストーリーとの関係を熟知しているかどうかがかなり大事なようだ。というか,多くの先生がこういう観点から指摘してた。例えば,「この仮定があることによって,あなたの望む結論が出てきた。ということはその仮定がどのくらい説得的かが重要になる」とか,「こう仮定しているなら,こう結論が出てくるのは言ってみれば当然で,云々」とか,「ここの部分は省略しても本質は変わらないから省いた方がスッキリしていいのでは」とか。なんか,論文を書くというのは,理論の論文ならこのへんがミソのような気がした。発想力でとてつもなくおもしろいストーリーを作るのもいいけど,何よりモデルの組み方を熟知していて,進めたいストーリーにあわせてモデルを操れることが重要な気がした。

興味深いのは,先生たちはモデルの構造や仮定の置き方だけから,どういう結論が出てきそうかなんとなく想像ができるみたいだということ。もちろん俺は,まだまだそんなところには到達してない。けど,今やってることがそこへ繋がるんだと思いたい。

②自分の論文のテーマがどうして重要なのかと,論文の結論が持つインプリケーションはもちろん大事だということ。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

それにしても今日はマクロのテーマが多かった。個人的には Industrial Organization とかあったら聞きたかったんだけどな。

なんやかんや言って,今日個人的に一番楽しめたのは実証研究のプレゼンだった。データに事実を語らせるという実証研究は扱う人間の手さばきと判断力が大きくモノを言うようだ。

ただ,実証研究にしろ理論研究にしろ,分析に穴が無いかを突っ込むことは数あれど,結論やそこから出てくる含意についてコメントされることは少なかったような気がする。業界用語を使って言うと,その論文からの"Extension"について言及されることが意外と少なかった。まぁ学位論文の審査だからだとは思うんだけど,実はそういうことって公式な場ではされないんじゃないかってちょっと思った。「あの結論はおもしろかったよな」「今度はああいうことを考えてみたらおもしろいよな」とか。そういう風に結論をつなげていく作業が俺的には面白そうなんだけど,それは各人でやってくれってことなのかね笑。それか飲み屋か笑。
[PR]

by yoichikmr | 2005-12-09 21:09 | ECONOMICS_経済学
2005年 12月 09日

SPE & Shawshank

今日は Game Theory の HomeWork を家で解いていて,ある Dynamic Game での Subgame Perfect Equilibrium が形成しうる Allocation の集合をかなりエレガントに示すことができてご機嫌です。

いい歳になって中学生の頃と同じような喜びを感じているなんて,中学生の頃は想像もできなかったはず。

さっき宿題を出しに学校に行ってきた。

明日,修士論文の発表会みたいのが開かれるので,”嵐の前の静けさ(?)”って感じだった。明日は早起きして先輩の発表を聞きに行く。なんかお祭り気分なのは俺だけなんだろうか。

帰宅がてらツタヤでDVD借りてきた。
ショーシャンクの空に
/ 松竹
スコア選択:


説明不要の名作。今日は Micro の HW も提出したし,うまい具合に解けて気分いいので,急遽のんびりデー。(昨日の今日でもう休んでんのかよって感じだけど)
この映画は何回見たかわからないけど,イイね。実にイイ。不朽の名作だよ。朽ちない。
実はもう10年前のものなんだねぇ。
なんか見てていろいろとフツフツと感じたけど,言葉ではうまく表せないし言葉にしてしまいたくないね。
そんくらいイイね。

いい息抜きになった。明日からまたがんばってきましょ。
[PR]

by yoichikmr | 2005-12-09 01:32 | 日記
2005年 12月 07日

腰が痛くなるほど眠りたい

うーん,ワンデイオフがほしいね。ワンデイオフが。
たまには時間をもてあましたい。
カフェでのんびり読書と洒落込みたい。
てか早くカーペット探しに行きたい。

とりあえずあと2週間がんばれ,おれ!
ねよ。
[PR]

by yoichikmr | 2005-12-07 23:59 | 日記
2005年 12月 05日

連載:Who Wins the Game; COMPETENCE & COORDINATION FAILURE

昔からおれを良く知る人は,おれが「頭の良い悪い」で人を区別するのを嫌いだって知ってると思う。

なぜおれがそう思うかというと,この区別はこれだけで人を完全に区別しがちだということと,すくなくとも今の日本では「頭の悪い」人に厳しい社会だからっていうことの二つがある。

あたりまえのことだけど,人は無限次元の特質で区別できる。サッカーがうまいとか歌がうまいとか計算がはやいとかジョークがおもしろいとか悪知恵が利くとか,ありとあらゆる特質をみんな持っていて,それゆえにみんながオンリーワンの人間として存在してる。これは事実。こういう「100人いれば100人それぞれが違う人」という事実を都合よく分けてしまうのが「頭の良い悪い」という分類だと思うんだ。

でも「サッカーうまい人へたな人」の分類もあるじゃないか!といえば,そりゃそう。けど,これがそんなに問題にならず,「頭の良い悪い」が問題になってしまう理由があって,それが機会格差社会という構造。

どういうことかというと,頭脳明晰,何をやらせてもそつなくできる人っていうのはよくいるものだけど,彼らはその「能力」のおかげで,社会がどう変化しようが環境がどう変わろうがやっていくことができる。とりあえず生きていくことはできる。一方で,何をやらせてもうまくできなくて,なかなか学ぶことできないひとというのもいて,彼らは自分のできる範囲でしか仕事をこなせないので社会の変化や環境の変化に対して非常に弱い,適合しにくい性質を持ってる。

こういう状況だと,コーディネーション(協調)次第で社会全体が良くなっていくか悪くなっていくかが変わってしまう。(これは経済発展なんかの文献で語られることもある重要な考え方なんだよね。)

_________________________________________________________
①頭の良い人とそうでない人が互いに補完しあって(補い合って),社会全体がどんどん良くなる場合。これはコーディネーションがうまくいっている状況で,相対的に頭の良くないひとのことも頭の良い人たちが引き上げているケース。

②頭の良い人とそうでない人の間でミスマッチ,ギャップが起こって,社会全体がどんどん悪くなっていく場合。これがコーディネーションの失敗(Coordination Failure)が起こっている状況で,相対的に頭の良くないひとが頭の良い人たちの足を引っ張ってしまうケース。
--------------------------------------------------------------------

で,国によって社会によって①になりやすいか②になりやすいかという性向がある。おれは日本という国は②になる可能性が本当に高い国だと思う。アメリカという国は限りなく①に近い国だと思う。何が日本をそう評価させるかと言うと,例えば,

_________________________________________________________
◆職業訓練カレッジがない → 社会構造や環境が変化したとき,職を代えざるを得ない人たちが次の職に移っていけない。 → 構造・環境変化に逆らっていつまでも前の職に居続ける。 → 構造・環境変化がなかなか進まない。(ここでコーディネーションの失敗)

◆多様性を拒む(例えば人を「頭のよしあし」で完全2分化する) → みんなが画一的評価の中での良い方になろうとする → なれなかった人は落ちこぼれる → 彼らは自信をなくして,生産活動に積極的に参加しなくなる(コーディネーションの失敗)
---------------------------------------------------------------------

上に書いた「『頭の悪い』人に厳しい社会」ってのはこういう風に例を挙げるとわかりやすい。

社会というのは常に変化し続けるもので,それが経済的な変化であれ政治的な変化であれ,全体が変化する中でそれに意図的に適合しなくてなならない人が出てくる。それはいつも「頭の悪い人」ということになるのだけど,彼らに対するサポートが社会全体からなされるなら問題は無いが,何もサポートが無く,彼らに「自分の力で社会の変化に合わせろ」と言うような状況は問題だ。

2,3年前にまだ日本の経済が踊り場を出たのか出ていないのかわからないようなときに構造改革ということがさかんに言われていた。そのときよく議論になっていたのが「雇用創出」というもの。古くなったor効率の悪くなった産業から新興産業への労働力の流れを加速させよう!そのためにはどうすればいいだろうか!?という議論が夜な夜なされてた。政府としては変化に合わせなくちゃいけない人にサポートはしようとしていたみたいだ。

けど,実は政策的に労働力を望ましい産業に移そうとすること自体もコーディネーションの失敗の種になりうる。政府の政策がいつもよりよいコーディネーションに導くというわけではない。だから,その意味で上で言った議論というのは第二段階でなされるべき事柄だった。「これからどうすべきか」の前に「コーディネーションの失敗の原因はどこにあるのか」を探るべきだと思う。

おれの見解としては,それは価値観のバイアスにある。
価値観のバイアスとは,人の能力を多様な特質の中から個別に評価するのではなく,画一的な基準にそって評価しがちな偏向のこと。この価値観バイアスが悲劇なのは,評価を受けるべき人や活動が正当な評価を受けないことにある。例えば,初等中等学校では部活動が活躍する場ってのは少ない。「それは趣味だろ」的な見方がはびこっている。本来はそれを大々的に応援したり讃えたっていいはずなのだ。また,歌が好きでうまい人だっているんだから,その人に学校の運動会で国歌だったり何かの歌を歌ってもらってもいいはずだ。こういう風に,それぞれの特質を最大限に引き出すことでより素晴らしいシチュエーションやコーディネーションが達成できるのにもかかわらず,そういうチャンスを初めからそぎ落としているのが価値観のバイアスなのだ。ダイナミックに考えてみると,こういう価値観のバイアスは自然発生的に補正されることはない。なぜかというと,バイアスを持っている社会に生まれる新しい世代はバイアスを持ちがちだというのが自然だからだ。そうなると,バイアスを是正するのは外部から新しい価値観を導入することしかない。余談だけど,そういう意味では移民を受け入れる必要があるとおれは思う。

おそらく,そうした価値観のバイアスが生まれたのは戦後の高度経済成長期じゃないかと思う。まさしくこのときはコーディネーションが非常にうまく行っていたときで,去年より今年,今年より来年になればなるほど所得が上がっていた時期だ。画一的だった庶民の生活に差が出始めたのもこの時期だ。それにしたがって,「成功したきゃ大学行け,大企業行け」という価値観が生まれたのは自然だ。

価値観のバイアスが是正されなければ,社会が変化していくにつれ,またコーディネーションの失敗が起こる。政策的にいくら補正をしたとしてもだ。戦後50年は右肩上がりだったからそうしたコーディネーションの失敗の存在に気づかないでいられたんだろうけど,もう右肩上がりは起こらない。だから,足元にある自分たちの価値観を見つめなおしてみないと明日の世代がかわいそうだと思う。


===========================================

頭のよいわるい,についての本音

多分,この連載の次回の記事に書くのは一種の「頭のよいひと」を褒め称える記事だと思う。笑。けどその前にひとつ釘をさしておきたい。

頭がいいと言うとき,何をもって頭がいいと俺らは言ってんだろうとたまに考える。思いつくのは,「問題処理が早い」「表現の仕方がうまい」「いろいろなことを知ってる」「人が思いつかないことを思いつく」「間違いを犯さない」などなど。

こういうひとってよくいるし,素晴らしいことだと思うんだけど,みんながみんなそうである必要は無いと思うんだよね。だけど,そうありたいって人って結構多いのでは?とも思う。いや,そうありたいと思っててもいいんだけど,そのせいで自分の魅力が何かってのを見失うなよってすごく思う。うん,そこ。

男でも女でも,そいつの魅力ってのは仕事とかずば抜けた能力とは別のトコにあると思うんだ最近。
仕事のことではすごい賢いなーって思うのに,それから一歩外れるとボケかましちゃうとか。
いつもまじめに仕事行ってるけど,たまにみんなで集まるとエロいことしか言わないとか。
なんか,そういうのがそいつの魅力だったりするわけじゃん。
友達を頭で思い出してみて「あいつ,ほんとバカだよな~」って笑えるのって頭の良し悪しとは別のトコだよね。

そう思うとね,頭がいいかどうかなんてどうでもいい気がするんだよ。
どんな仕事してるかとかどんな大学でてるかとかじゃなくてさ,そいつの笑顔のあるところには何かしらの魅力が転がってると,お兄さんはそう思うんだ。だから,笑顔フェチ(一応言っとくとフェチなのは女性の笑顔だけね)。
(おし,しまった^^)
[PR]

by yoichikmr | 2005-12-05 07:24 | 特集
2005年 12月 01日

師走12月

12月に入ったね。
今年もあと1ヶ月か。はやいなぁ。

一年のうち1月と12月がはやく過ぎるといつも思う。
年が明けて,正月だの成人式だのなんだのとやっているうちに2月に入ってることって多い。
12月に入ったと思って忘年会だのクリスマスだのとやっているうちに31日になっていた,なんてこと多い。

12月は暮れに東京に帰ります。
なので,予定を立てようかなという状況です。

ちなみに現在の予定は,
わたべ主催:武蔵バスケ部OB懇談会
のみ。

個人的には安田に「スパニッシュアパートメント」のDVD返してもらいたい ←―けっこうマジ^^;

そうねぇ,なんか最近アルコホリック的なテンションにはめっぽう弱いので,なんか他におもしろく,ゆっくりくつろげる社交的な場を開催したいものね。しばしかんがえよー。どなたかアイデアください。

+++++++++++++++++++++++++++++

今日は大阪に引っ越してきてから8ヶ月たって,初めて家の風呂にお湯を入れて入った。(湯船にね)
いままでずっとシャワーだけだったんだよね。
いやぁおれはシャワーだけで大丈夫な人なんだけど,冬になるとたまに風呂入ると気持ちいいね。
ポカポカするな。
あした温泉の素を買ってこようかな。

b0056416_2243938.jpg
それからこないだ梅田のL'Occitaneという,何屋?おれの中でアロマキャンドル屋なんだけど,BodyShopみたいなとこでキャンドル(GreenTea)を買って使ってるんだけどなかなか心地いい。ロハス,ロハス。

でもデジカメで炎を綺麗に撮れないんだけど,,,>みっちー
どうやって撮ればキレイにとれる? >みっちー
みっちーみてるかぁ?



あっべー,ゼミの先輩の修士論文の審査発表が今日だった・・・。いかん,こってり忘れてた…。今思い出した。あぁ~貴重な機会を台無しにした~。目の前のことで頭がいっぱいだったぁ~。がっくし。
[PR]

by yoichikmr | 2005-12-01 22:43 | 日記