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2005年 10月 31日

A Veto by Chirac

今日は精力的に経済の記事を簡単にもういっこ。

どうなんでしょうこれ。あえて Le Monde から。
---Tarifs agricoles : l'UE ignore la menace de veto française from Le Monde. fr

一応英語の記事も。
---EU offers deeper cuts in tariffs to save talks
---Chirac signals France would block trade talks
both from IHT.

簡単に言うと,EU全体で農業製品の関税を引き下げて域内の農業を過度に保護するのをやめようと議論しているところに,フランスはシラクのNO。ちなみに,フランスは農業国。
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by yoichikmr | 2005-10-31 08:59
2005年 10月 31日

10月30日日曜日 てれび

今日は一日中家で過ごした。これから1,2週間ほど忙しくなるからそれに備えて休みを返上というわけ。本当は梅田に買い物に行きたいんだけど,まぁしょ~がない。とりあえず午前中は部屋の模様替え。やるとしたら休日しかないからパパッとやってしまった。

でまぁ今日のテーマはこれですわ。テレビね。

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これ,こっちに引っ越してきたときに知り合いのおじさんにもらった(借りた??)ものなんだけど,正直言ってかなりの問題児。ちゃんと映ってるし,古いわけじゃないんだけど,かなり気分屋なんだよね。

今日も,晩飯を食べようとしてテレビをつけたら問題発生。

写真のテレビの下に白と黄色のプラグが差し込んであるけど,これでケーブルテレビを見れるわけね。MTVとかFOXとかBBCとか。で,ここの受け口が問題児で,いつもかーなーり接触が悪いんですわ。もちろんテレビをつけた瞬間からうまくいくことなんてなくて,

「あっ今日はちゃんとついてる!」

と思ったら音が無かったり,

「ちゃんと音出てるな」

と思ったら画像がいつまでたっても出てこなかったりってことがしょちゅうなんです。

でもって,「あっちが入ればこっちが出る」てな具合で音声が出たかと思えば映像が消える,映像が出たかと思えば音が消えるってことがもうずっっっっと続くわけなんですよ。


ほんで,こちょこちょやっててやっと

「おっしゃ,音も画も完璧だ!!」と思っったら,

プラグから手を離した瞬間に両方が消えちゃうという…。



もうね,ここまで来るとため息のひとつも出ますよ。



おまえ,どんだけへそ曲がってんだよと。



そんなに古くないんですよ。5年前製造だったと思うし。なのに,なんでよりによってこんなプラグのとこだけ接触悪くなるかなーって感じですよホント。


でね,プラグの接触だけじゃなくてリモコンも効かないんですわ。なので,テレビ本体のボタンで電源つけたり音量を調節したりするのね。



言いたいことわかるでしょ??



音上げようと思ってボタン押すと,音声と映像が吹っ飛ぶわけね。


おまえ,ほんとアホかと,本気で言いたくもなりますよ。



電源切るときにプラグの接触もイッちゃうから,次にテレビを見るときはせっかく調節したプラグの接触具合もリセットされちゃうわけですわ。

なので,毎回毎回こんなことを繰り返しています。もう慣れたけど。
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by yoichikmr | 2005-10-31 00:52
2005年 10月 29日

10月29日土曜日 定食屋のオヤジ

あ~,ついに発見してしまった。ついに見つけてしまったこのお店。
大食漢野郎どもに大人気であろう定食屋を今日は紹介することにしよう。

夜,帰宅の途にあったおれは,いつも行きつけの店に行くのではなく,以前「Mixi」という会員制サイトの「地元情報交換しようぜっ」て感じの掲示板で知ったある店に行ってみることにした。

行こうとするといつも営業時間外のこのお店,夕方17時から23時までというおよそ定食屋とは呼べないような営業をしかけてくることで俺の中では有名であった。

---カランコロ~ン

とでも言うべきなんだろうか。いや,そんな音は鳴らなかった。オレが店に入り込んだことを気づかせるような音も何もしない。聞こえるのはただ,店内にあるTVから聞こえるみのもんたの声のみ。

---ラ・・・,ラストアンサー??

やけに静かな店だ。店内には学生と思われる4人組がいるだけだ。思いのほか店内は広い。

---ひとり??

店のおばちゃんが聞いてきた。「はい」と言いつつ席に着こうとするとおばちゃんが遮る。

---こっちの席おねがいしていーい??

指差すのは学生4人組の真隣。

ちょっとまて,おばちゃん,このデカイ店内にこいつらしか客いないのになんでその隣にすわらなアカンねん。この閑散とした店内に15分ほどの間にガッとお客さんがやってきて店がいっぱいになるとは思えない。さては…。


結局別の席に通され,注文をする。

---えっと,牛ロース定食。…で,ごはん大盛りで。


あいかわらず店内はみのもんたの声がこだましている。なんでだろう,どうしてこんなに静かな雰囲気なのか。客が少ないからだけだろうか。なぜか殺伐とした,張り詰めた空気を感じる。メシ屋だよな,ここ・・・。

と思っているとにわかに客数が増えてきた。そして,よく見ていると,あのおばちゃんが来る客来る客をあの学生4人組の周辺に座らせようとする。不自然だ。違和感がやがて腹立ちになってきた。

---(お,おまえ,もしや,後片付けでちょっとだけラクしようと思ってんだろっ)

そりゃあ,まとめて皿片付けた方が楽だ。でも,執拗に強要するする姿はあまりに醜い。(ちったぁ働け)。

ここで気づく。んんー?おばちゃんお水持ってきてくれないのかな?よく見ると,セルフサービスのディスペンサーがある。おばちゃ~ん,やることないなら水でもいれてくれやー。おばちゃんはボケーッとしていた。

そうこうしているうちに「牛ロース定食」がやってきた。

と,ごはんを入れる器がやたらデカイ。旅館に行ったとき,合宿にいったとき,よくある円筒形のでかいやつ,みたいなやつ。にしても,ごはんはおろかおかずまでボリュームが行き届いてる。すばらしい。だが,なんだこのごはんは。大盛りにしてくれとは言ったがここまで盛れとは言ってない。悪意さえ感じるこのごはん。ん?悪意?そうか,なぜ気づかなかったんだ。これは奥で調理をしていたオヤジのオレへの挑戦なんだ。「うちはもともと量多いよ。それでも大盛りって言うのかい。そこまで言うなら大盛りにしてやろう。だが全部食えるかな。」そうに違いない。今この瞬間,オヤジが勝ち誇ってるような気がした。おっしゃ食ったろう。腹減りゴンゾウと自ら名づけたこのお腹に,今日は一肌脱いでもらうしかない。

15分後…

…完食!!どうだオヤジ。オヤジの実力もこんなもんかい。てな具合で腹をさする。うーんかなり膨れてる。だが,満足感と達成感といったらない。量はすさまじいし,味も申し分ない。最高の戦いだった。さぞかしオヤジもびっくりしてるだろうと思いきや,カランコロ~ン。

---はい,いらっしゃいませー。

オレなど眼中にないオヤジであった。
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by yoichikmr | 2005-10-29 21:56
2005年 10月 27日

10月27日木曜日 memo

わすれるとこだったけど今日の興味深い記事もういっこ。
忘れないように記録しとく。
'Brain drain' is damaging world's poorest countries, study shows from the New York Times


そして,衝撃。やはりこのおとこは凄かった。
Le projet de loi antiterroriste menace-t-il nos libertés ? ---- from le monde.fr
正直,なんて言ってるのかわからないんですが,まぁ時間かけて辞書片手に紐解いていきながら,Gauroisme君が翻訳してくれるのを期待して待っていようと思います。
簡単に紹介すると,俺とGauroisme君が去年パリのScience-Poという学校に短期で行ったときのTutor。
ザ・ふらんすのモテ男+インテリジェンスof仏蘭西。
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by yoichikmr | 2005-10-27 01:08
2005年 10月 26日

10月26日水曜日 Tame Inflation or Not

少しずつ経済の話も書いていこうと思う。今日は簡単に。

最近,G7を中心にして,特にアメリカでインフレーションが顕著になってきている。去年から始まったこの流れがこの1,2ヶ月で危険視されだしている。今日は,エコノミスト最新号に興味深い記事を発見した。
Globalisation and inflation from The Economist(記事は有料なので興味があればPRINT版を)

この記事は,国際的な企業競争の激化と中国などの安価な労働力によって,インフレーションの構造がこれまでと変わってきていると指摘している。そして,従来の経済学の処方箋では対応できないと挑発的でもある。

国際的な企業競争は価格を硬直的にしているようだ。競争が激しいので,コストが急に増えても価格に反映させることができない。かつては突然のコスト上昇が価格に反映されることでインフレーションが起こっていた。例えば1970年代の石油危機。

中国の供給過多が世界規模での供給過多を導いているようで,それがインフレをmodestにしているようだ。中国が需要過多に転じれば世界規模でinflation pressureが高まるとしている。そうかもしれない。

これまでのインフレが各国内での需給ギャップから生じていたのと違い,現在では世界規模での需給ギャップによってそれが生じるとしている。

        ++++++++++++++++++

けれども,それは経済学が基盤にしている考え方からいくらかでもdeviateした事実だろうか。基本的には何も変わらないと思う。論文を書くネタは提供してくれているけど。

昨日,おとといかな,Alan Greenspan の後継者として現ブッシュ政権CEA委員長の Ben Bernanke が指名された。
Bernanke steps into Greenspan's big shoesfrom The Economist
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彼は共和党員らしい。ニューヨークタイムスによると,彼と一緒に経済学の教科書を書いた Robert Frank (Cornell Univ.) はその事実を,Bernanke の名前が nominee として挙げられたときに初めて知ったらしい(ブッシュは一週間ほど前,Fed議長には政治的に独立な人間を推すと言っていた!どこが!)。
News Analysis: For Bernanke, quitting Princeton has paid off from IHT.
同じ記事によると,かつて Bernanke の同僚だった Gene Grossman (Princeton Univ.) に対しては政治的にかなり野心的な姿勢を見せていたようだ。あるいは,経済学者としての使命感なのかもしれないけれど。いずれにせよ,前CEA委員長だった Harvard Univ. の N. Gregory Mankiw とは正反対だ(彼は政治の世界の空気に合わなかったようで委員長を退いている)。

メディアは比較的穏やかな表現に抑えている印象を受ける。けれども,Bernanke は Greenspan とは正反対の部分が多く,特に Inflation Targeting というインフレ率誘導政策を推奨していて,金融政策担当者は明確な「考え方」を金融市場に対する姿勢とともに出すべきだと言っている。

1970~1978の期間にFed議長だった Arthur Burns 以来の大学教授登用らしい。Bernanke は Princeton Univ.教授だった。

彼はインフレーションを手なづけることができるだろうか。
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by yoichikmr | 2005-10-26 23:44
2005年 10月 25日

10月25日火曜日 すべてがすばらしい

この2ヶ月間,オレの中で変化したことって多い。

例えば,煙草をやめた。東京にいる間からやめていたんだけど,実はだれにも言ってない。なんでやめたかと言うといろいろな事情が絡み合ってるんだけど,気づいたら煙草をやめていただけで本人としては特に何も意識してない。実際のところ「やめた」という意識さえなかったりする。

それから,2週間に一回バスケをやるようになった。地元の体育館の開放日に合わせて,夜になるとダムダムやってる。1ヶ月前に初めて行ったときは身体中筋肉痛になって仕方なかった。翌日は,全身包帯でまかれたミイラみたいな気分になるほど動けなかった。でも少しずつ疲れない身体になってきた。

そして,筋トレをするようになった。バスケを開始してみて自分の体力の無さに凹んだし,前から筋肉なくなってきてたことに気づいてたので自然に始まった。腕立てふせ15×3~5セット,腹筋背筋30×3セット。2日に一回くらいの頻度で夜にやることが多い。筋トレ後はプロテインを飲む徹底ッぷり。目下の悩みは,スポーツジムに入るかダンベルを買うか。

この3つが最近「シナジー効果」を発揮している。煙草をやめたことで,なにか習慣づくものを簡単に始められる(煙草のかわりみたいな感じで)。それが筋トレということになって,3日坊主で終わらず続いてる。で,結構筋肉マンになってきてる。頻繁に汗を流しているので毎日の生活にハリが出て,仕事の方でも生産性がひじょ~に高くなってる。基礎体力が付いてきてるお陰で,運動としてでなくバスケ自体を楽しめるようになっている。地元の他の人たちとピックアップゲームをすることで,普段仕事一点に集中している意識をリフレッシュすることができる。仕事の効率性がさらに向上する。と,こんな感じ。

特筆すべきは,すべてを楽しんでいるということ。毎日小さな変化があるということがこんなに楽しいことだというのを忘れていた。一時期,いい歳にもなって一生懸命運動してるのはダサいと思ってた。バスケボール持って街をふらつき,高校生と一緒になってボールを追いかけたりするはもういいなと,そう思ってた。けど,やってみると単純なもので楽しい。それだけ。軽い筋肉痛になるのは心地いいもんだし,身体が引き締まってくるのは気持ちいい。

すべてがすばらしい。
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by yoichikmr | 2005-10-25 07:33
2005年 10月 23日

10月23日日曜日 DrugStar400

前々回にのっけた写真,バイクのやつ。

Drug Star 400 / YAMAHA 1998年モデル

高校2年の冬から所有すること,足掛け6年半。

売却しました。涙

特に高校時代の友達にはなじみのあれ。

大学1年のときに事故して以来あんまり乗らなくなったので大学時代の友達はあんまり知らないかも…。

で,売却しちゃったんです。涙

今年の3月に車検整備をしたはいいものの,それ以降大阪に来てしまったため乗れず(東京に置いてあるから),約半年も放置。弟にたまにエンジンかけるように頼んではいたんだけど,東京に帰ったときにはエンジンがかかりずらくなっていて,バイク屋に聞いたら時間かけて点検修理しないと駄目らしく・・・,

じゃあもう売ろうと。

そんなに乗っていないのに金ばっかかかるならいっそのこと売ってしまおうと。

大阪まで持ってくることを断念して売りました。あ~切ない。いろんな思い出がつまったドラッグスター。

そして,,,

高校時代に地元の友達とした「25までにハーレーで北海道一周」は実現できそうに無い・・・。

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さてとお勉強でもしよう。
Political Economics: Explaining Economic Policy (Zeuthen Lecture Book Series)
Torsten Persson Guido Tabellini / Mit Pr
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by yoichikmr | 2005-10-23 11:46
2005年 10月 22日

10月22日土曜日 pya!

みなさん,pyaって知ってます?

さいきん同僚に教えてもらったんだけど,めちゃくちゃ面白いです。

いろんなネタを紹介しているホームページだんだけど → pya!

このページの一番上に投票が多かった「殿堂入り」のネタがあるのでそれを見てほしい。

で,オレのお気に入りをここで紹介。

やっぱり犬が好き

いろいろな猫たち

ファンタCM集

ドアが開かない,ぶち破ろう

外れたタイヤが…

華麗なヌンチャクさばき

SoundRecorder

アクロバティック

困ったwan

引き上げ

添い寝nya

温度は45℃

ここはどこ!?

何がしたかった?

不器用なペンギン



とりあえずこんなかんじ。どれも面白いよ。↑
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by yoichikmr | 2005-10-22 07:15
2005年 10月 20日

10月20日木曜日 New Blog Entry

ひさしぶりに過去のこのブログエントリーを読み返してみた。

一年前の11月1日から始まって12月1月という3ヶ月もの期間におれという人間が考えていたことを昨日のことのように思い返した。

大阪に来て毎日が何倍にも忙しくなったから,投稿する回数も内容の濃さもずいぶんと変わった。

できれば毎日更新したいと思っているんだけどね・・・。

ブログの更新といえば,おれにとっては寝る前のリラックスの時間。

最近,この時間帯に『筋トレ』をやっているんですねぇ。
(------リラックスの時間ちゃうんかい!!)

まぁこの『筋トレ』自体とそれに付随するあれこれについてはそのうち書こうと思ってたのに,つい忘れてしまう。

ずいぶんと涼しくなってきた大阪の朝を歩きながら,毎日「ブログにあれ書こう」「あっこんなネタもいいな」と思いをめぐらしたりするわけなんだけど,

ブログ更新の時間になると,そんなことはどこ吹く風。まったく忘れている。→なかなか更新しないという悪循環。

「とりあえず明日からちゃんと書くか・・・」と,150回目くらいのうすっぺらい決意をして今日も眠りにつく。

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by yoichikmr | 2005-10-20 01:11
2005年 10月 08日

10月8日土曜日 美容院のおやじ

最近髪が長くなってきていたので美容院にいくことを思い立った。

おれは前髪がうっとおしくなって髪を切りにいくパターンが多い。今回もそう。

実は1ヶ月ほどまえにカラーを入れていたんだけど,その色があんまり気に入っていなかったので,今日は思いっきり,バッサリと切ってやろうと,5分悩んで決めた。

そう,坊主・・・^^;

高校時代に一度だけ坊主にしたことがあったけど,それ以来したことがなくて決断するのに勇気が要った。頭の形がよくないからあんまり似合わないかなーとも思ったけど,そんくらいの激しい変化が欲しい気分だった。

意を決して入った一軒目の美容院@地元

―――いらっしゃいませ。・・・中略・・・で,スポーツ刈りなどの短髪はできませんがよろしいですか?

―――えっ。すごい短いのなんかは無理なんですか?

―――はいー。

ここで,「坊主にしてくれ」なんて言ったら命の保証がないことを瞬時に察し,店を出る。髪切るのが仕事なのに,一番切ってて気持ちいい短髪はやらんってけしからん。もともと短くも無い俺の髪を坊主にするなんて,ぼうぼうに生えた庭の植木をきれいにカットすることくらい気持ちええじゃないか。

ということで,断腸の思いで決めた坊主への風当たりがこんなに厳しいことにがっくりしながら2軒目に入る。

―――今日どうしましょう??

と,美容院のオヤジ。

―――はい。坊主みたいな感じでいってみようかと思ってるんですけど。。。

―――あ,坊主ぅ。んー。そうするとこんなんどやろ?

と言って指差した雑誌の上には・・・・・『妻夫木聡』

ちょっと待てオヤジ,日本語わかるか。こいつはどう見ても坊主じゃないだろっ。


いろいろ言い合ううちに,坊主はやめてソフトモヒカンの方向でいくことに。

やっぱり髪をバサバサ切っていくのは気持ちいいのか,オヤジのステップがどんどん軽くなってく。

気づくと,俺の周りで小刻みなステップを踏みながらあっちへこっちへ飛び回ってる。花に群がる蜂みたいにw

だけど,軽いのはステップだけじゃなかった。そこはやはり大阪のオヤジ・・・

喋るシャベルしゃべる。

しかも,ここぞとばかりに笑いを取ろうとする姿に,全身全霊で仕事してるなーとしばし感心。


このオヤジ,やたらと水をスプレーしてくる。

「あの・・・,水滴り落ちてますけど・・・」と思わず突っ込みたくなるほど。「風呂あがりちゃうねんで」

しかも,オヤジ結構乗ってきてるから,動きまくってるせいで水が顔にかかりまくる。・・・どんだけテンション上がってんだよほんとに。

しばらくして,

―――おし,じゃ第一弾はこんな感じやな。もしあれやったらもうちょい切るから。

って,おい。完成のつもりかよ。・・・「ダ,ダサい」。笑えない。

「ソフトモヒカンてか,キューピーやんか」。あったまとんがってんで。水で濡らしまくらんと髪たたへんやろ。

―――もうちょい切ってもらおうかな・・・。

ってことで切ってもらったらなんとかマシになりました。ホッ。

だが,オヤジの勢いはとまらない。

―――じゃーワックスでセットしときますんで。

・・・
・・・

―――はい,じゃこんなんでどうでしょ~。どうもありがとうございました~。

セットしない方がかっこよかった。
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by yoichikmr | 2005-10-08 23:48