カテゴリ:留学準備( 15 )


2007年 06月 05日

I-20のキャッチボール

SEVIS I-20という書類は、大学が合格者に出す正式入学許可書で、同時に在学期間の米国滞在を認可する書類でもある。米国入国者はこの I-20 を持って VISA 取得に行き、その VISA があって初めて米国に入国ができる。I-20 は、米国入国時と入国後の両方に必要となる書類なのだ。

先週末の5月31日(木)、東京の実家にBUの留学生課ISSOから I-20 が届いた。即大阪に転送してもらって、6月3日(日)に俺のところに届いた(最初に郵便局の人が来たのが1日)。

開けてびっくり、語学学校CELOP入学に関することは一切書かれておらず。それもそのはず、この I-20 は、俺がCELOPへの最終的な出願書類を郵送して、それがBUに届いた5月25日(金)よりもはるか前の5月11日(金)に発行されたものだったからだ。

発行から受領までにかかった期間: 3週間(23日間)

ここで、問題発生!
この I-20 にはCELOP入学許可が記されていないので、大学院が始まる1ヶ月前の8月頭からしか米国に入国できない!

メールして問い合わせてみた結果↓
「すでに送った I-20 をソッコウ送り返せ。そしたら新しい I-20 を送ってあげよう。」と言う。

*******************************

今日これから手元にある I-20 をBUへ速達で出した場合、今週末か来週初めにBUの留学生課ISSOに届く。それを受けて、来週中に新しい I-20 が発行される。この時点で、現在予約済みの6月14日(木)のVISA面接に間に合わず・延期決定!来週中に発行された new I-20 は、上記の通り3週間ほどかかって手元に届くだろうから、6月末か7月頭に東京の実家に届く。New I-20 を受け取ってソッコウVISA面接に行っても、VISAが届くのは早くて7月初旬。

そして、俺の出国予定は7月10日(火)

やばい、やばすぎる。ギリギリだ、実にギリギリだ。だが、だからと言って、航空券手配を一からやり直すのは嫌だ(←かなり大変だった。ほぼ一週間を費やして安い便を探した。)。だから、今現在の俺が取るべき最適戦略は、

ちょっとキレてBUのISSOにメールする。「てめー、俺はCELOPに行くって言ったのに、5月11日という早い段階で勝手に I-20 発行してんじゃねー。I-20 発行が早すぎるから、送り返さないといけなくなっちまったじゃねーか。こちとら7月10日に出国するんじゃい。それまでにVISA取れなかったらどうするんじゃい。」てな具合で。

とりあえず、速達で I-20 を郵送してこよ。
[PR]

by yoichikmr | 2007-06-05 11:35 | 留学準備
2007年 06月 04日

所持品の別送: どの手段で郵送するか?

アメリカに別送するモノをできるだけ安く済ませるために、別送を請け負う企業はどれほどあって、どんなサービスを展開しているのかということを調べた。

大きく分けて2種類のエージェント。
1.郵便局
2.民間輸送企業

サービスは輸送の方法ごとに(輸送期間ごとに)分類。
a. 船便: 1週間+α
b. 航空便: 1,2ヶ月

[値段]
1.郵便局
重さが増えるにしたがって値段が上がる。Linear + Weakly Concave な関係。重量10kgから構造変化が起こって、marginalな費用が低くなる。
 ⇒ Proposition1. 郵便局に依頼するなら、できるだけ多く詰めたほうがいい

2.民間輸送企業
i) ヤマト運輸
「海外別送サービス」: 25kgまでなら25,000円で、航空便にて7~10日で届く。
 ⇒ Proposition2. 25kgなのに25,000円以上or10日以上要する場合、ヤマト運輸を利用したほうがいい
 ⇒ Corollary1. 上記の基準より、郵便局の航空便とSAL便を選択することはなくなった
Proof of Corollary1. 郵便局航空便では25kgの輸送に32,000円を要する。SAL便は25kgの輸送に23,000円を要すのみだが、2,3週間の時間を要する。以下、自明。

ii)日本通運
HPを見ると、留学用別送品については日本通運が充実しているかのように見える。現在問い合わせ中につき、後ほど更新。
 手元に届いた資料によると、くそ高い!理由は不明だが、競合企業のヤマトの2倍の価格付けをしている。アホか。いや、もしかしたら、日通以外が明示しない料金があるのかも。要チェック。


[輸送時期について]
いつ送るかという問題は、いつ荷物を受け取りたいかという問題と同値だ。俺は荷物を9月になる前に受け取りたい。なぜなら、荷物に含まれる「書籍」を9月以降使うからだ。9月の頭までに荷物を受け取るためには、船便で7月中旬、航空便で8月中旬までに郵送依頼をしないといけない。

ここで発生する問題は、7月中旬には俺のアメリカでの住所は決まっていないということだ。俺は7月中旬に渡米する予定なので、それから住居探しをしても、早くて7月末にならないと住所は決まらない。当然ながら、住所が決まらないと、別送品を郵送する「あて先」を書けないので輸送依頼ができない。ということは・・・

問答無用で、航空便!!

(衣類などの書籍以外のモノは急を要さないので、ドンブラコ~ドンブラコ~と船に揺られて遅く来てもかまわない。)
[PR]

by yoichikmr | 2007-06-04 18:20 | 留学準備
2007年 05月 30日

予防接種一回目を終えて

5月28日火曜日に西天満で予防接種を受けてきた。総額32,000円。いと高し。受けたのは、
1. 麻疹/風疹 12,000yen
2. おたふく風邪 8000yen
3. 二種混合(ジフテリア/破傷風) 4000yen
4. B型肝炎 8000yen

あとは、一ヵ月後にB型肝炎2回目を受けるだけ。ちなみにコレは東京で受けることもできる。受け終わってBUの書類を完成させしだい、書類をBUのヘルスセンターに郵送する。プラス、そのコピーをとって保存しておく。

重要: ツベルクリン反応テストを受けるのかどうかをはっきりさせること。
ちなみに・・・
医者の先生に「ツーハンはどうなの、ツーハンは!?」と激しく言われ続け、「えっ通販て、なんのこと?」と思いつつ、恐る恐る「ツーハンて何ですか?」と聞くと、そんなことは当たり前だろ的な顔で「ツベルクリン反応でしょ!!」と言われた。オバハンだったが、ドSな顔だった。ジャーゴンを素人に向けて言わないようにしないといけないと思った。
そして、「いや、特にツベルクリン反応が必要だとは、書類にもHPにも書いていなかったと思うんですけど・・・」と言うと、「アメリカはツーハンには厳しいのよ。最近特に厳しくなっているからねぇ。必要なものを受けていないだけで、国に入れてくれないってことが本当にあり得るからね!」とやたら脅迫じみた物言いをしてきた。持参した書類を見てくれればわかることなのに・・・とほほ
↑ツーハンについては現在BUに問い合わせ中。俺の個人的判断では、ツーハンを受けなくても良さそう。

以下は健康に関する情報。
1. 「海外で健康にくらす」ための医療情報
アメリカに行ってから便利になりそうな情報源。アメリカから日本の医療機関に相談ができるようだ。(無料で!)向こうでヤバッたときには役立ちそう。
2. Vaccine Information State Vaccine Requirements - Massachusetts
マサチューセッツ州で必要な予防接種のまとめ。特にツベルクリンを調べろとは書いていない気が・・・。
[PR]

by yoichikmr | 2007-05-30 16:46 | 留学準備
2007年 05月 16日

予防接種の予約

5月29日火曜日 2時30分 @大阪府医師会予防接種センター

[麻疹] 4000 × 2
[それ以外] 8000 × 4
[破傷風/ジフテリア] 4000
[ツベルクリン] 3000 (もし必要なら)
[レントゲン] 3000 (ツベルクリンをやるなら結核じゃないことを示すため必要)
[証明書] 4000 ~ 5000
_____________________________________

計 49000 ~ 56000

いくらなんでも高過ぎじゃ。おばちゃんはもう一回チェックしてと言っていたが、ツベル(+レント)はいらないはずだから、5万は超えないだろう。いくつかの病気の免疫があることを祈る(予防接種がいらないはずだから)。

追記:
6月26日火曜日 2時 @大阪府医師会予防接種センター
[PR]

by yoichikmr | 2007-05-16 14:43 | 留学準備
2007年 05月 15日

予防接種の情報

発見した。

IMMUNIZATIONS  (from Boston University's Student Health Services)
  Massachusetts law requires all students to provide a Certificate of Immunization for
i) 麻疹 (measles (2 shots)),
ii) おたふくかぜ (mumps),
iii) 風疹 (rubella),
iv) 破傷風 (tetanus)/ ジフテリア (diphtheria), and
v) B型肝炎 (hepatitis B (3 shots)).
  The hepatitis B inoculations need to be spaced so that the second is at least one month after the first (2回目は1回目より少なくとも一ヶ月後), and the third must be at least five months after the second (3回目は2回目より少なくとも5ヶ月後). If you do not have sufficient time before your arrival on campus to have all three inoculations, please come to Student Health Services for those you have not yet had.

 ① まず、大阪の検疫所のホームページによると、大阪検疫所では、おたふくかぜ、風疹、ジフテリア、B型肝炎はやっていない(←医療機関でできるとある)。(片や名物おばちゃんを抱える東京の日本検疫衛生協会は予防接種のコレクションが半端なくすばらしい) 大阪府医師会の予防接種センターがアツい。すべてに対応してる。
 ② それから、B型肝炎の3回目を日本でやって行くのはすでに時間切れであり、米国入国までに間に合わないという切ない結末である。
 ③ 最後に、「ツーショット」「スリーショット」という表現が怖すぎる。単純に数えて、9回も注射を刺されることになるのだが、俺の腕は蜂の巣にならざるを得ないのか?
[PR]

by yoichikmr | 2007-05-15 16:29 | 留学準備
2007年 05月 10日

I-20は6月始めに届くか

俺の合格書類はアメリカ時間の9日朝に留学生課へ送られたようだ。数日中に留学生課に届いて(!?)、その後(上手くいけば)10日ほどでI-20が発行される。とすると、5月末にはI-20が発行されて、6月初旬に我が手元に届く計算になる。とすると、昨日予約したビザ面接で大丈夫そうだ。

それにしても経済学部の事務員は全然メールの返事をしない。大学院の事務員も返事が遅い。留学生課が一番早く返事が返ってくる。

最近、入学手続き+米国入国手続きの情報を調べたりするのに苦心してる。なんといっても、大学のホームページに入学手続きのページがないというのが使えない。アメリカへの留学生のブログなどを見ていると、予防接種なども必要らしいのだが、俺はそんな情報(どれを摂取しろ等)に未だ遭遇していない。

ひとりの留学準備は大変だ。。。誰か同時期にアメリカに留学する人いたら救いの手を。。

__________
それにしても、同じ大学なのに部署から部署への郵送に数日を要するとは一体何事か。。。いくらアメリカとはいえ、そこまでキャンパスも大きくはなかろうに。。。
[PR]

by yoichikmr | 2007-05-10 00:46 | 留学準備
2007年 05月 09日

ビザと語学学校

visa面接の予約をした。6月14日木曜日午前9時半@西天満。それまでにBUからI-20が届くことを切に願うところ。

ここで、visaゲットの大まかな流れを整理しておこう。。(BU編)
①学部が合格者のファイルを作って、それを留学生課へ送る。
②留学生課はファイルが完璧であることを確認して合格者にI-20を発行する。
③合格者はI-20を持って、東京・大阪・那覇にある米国大使館でvisa獲得の面接を受ける。
④問題がなければ面接後1週間ほどでvisa発行。I-20に記載される学校入学日の30日前から米国入りできる。

6月14日の面接を無事受けられて、その後一週間後にビザをゲットできれば、7月頭には渡米できそう。

語学学校について。CELOP@BU.
夏学期は、4週間コースなら7月18日から、6週間コースなら7月3日からスタートする。別途申し込みの必要あり。どのコースにするか、そもそも語学学校に行く時間はあるのかについては、I-20が送られてくる時期と経済学部で数学夏講座があるのかどうかによって決まるくさい。
[PR]

by yoichikmr | 2007-05-09 04:54 | 留学準備
2007年 04月 26日

頼むよ、ボストン

胃が痛くなりそう。

いま奨学金に応募するために書類の準備をしている。研究計画書と小論文を書いていて、できるだけ良いものを書くためにこの一ヶ月の間、いろいろな角度からいろいろなことを考え続けた。その甲斐あってか、自分でも納得できそうなものができつつある。今週末の期限ギリギリまで、この作業を続けようと思っている。

ところが、問題がひとつあって、応募するのに必要な大学院からの正式合格通知が未だボストンから届いていない。この奨学金は大学院から正式に合格許可が出た者を応募対象にしている。応募者は応募書類のひとつに正式合格通知のコピーを付け加えないといけない。現状では、俺はこのコピーを添付できない。ヤバイと思った俺は、今週頭の月曜日に奨学金の団体に問い合わせの電話をして、最悪の場合、学部からメールで送られた合格通知をコピーして添付するから正式合格通知無しでもいいか、と聞いてみた。答えはネガティブなものだった。駄目とは言わないが、審査をする先生(学者)が認めるかどうかはわからないと。そして、去年までの結果を見る限り、正式合格通知無しで受かっている人はいない、と言う。まいった、けどとりあえず通知が届くのを待つことにした。

今夜、まさに30分前に、ボストン大の大学院事務担当の人からメールが来た。いつまでたっても正式合格通知が届かないことにしびれを切らせて、俺は先週問い合わせのメールを送っていた。もう通知は送付したのか、していないならできるだけ早く送ってくれ、と。そして今夜のメール。彼女曰く、大学院事務局は経済学部から出願書類と結果をつい最近受け取った、できるだけ早く正式合格通知を送付する。

(  ゚ ▽ ゚ ;)    まだ郵送出してなかったのかよ・・・・

(すまんとばかりに)君の住所はこれでいいんだよね?
と確認してきたけど、それも間違ってた・・・・

本当に、胃が痛くなりそう。
[PR]

by yoichikmr | 2007-04-26 00:01 | 留学準備
2006年 07月 31日

fulbright 書類提出

今日の午後,fulbrightの出願を完了した。昨晩は結局徹夜で,12時半頃にこのブログを更新してからも7時間ほど粘り,なんとか書類を形にして,で不幸なことにこんな日に限って2限に授業があって,なんとかそれを乗り切ってから最後の書類確認をして,頭が朦朧とする中,3*4センチの写真を思うようにキレイに切れず悪戦苦闘してからようやく郵便局へ行って郵送をしたと,まぁそういうわけです。ちゃんと今日7月31日の消印が付くということです。それがないと「あっあんたは8月1日だ。アウト」てなことになってしまってこれまでのすべての努力が無駄になってしまうのでね,ちゃんと営業している郵便局で受付のお姉さんに郵便書留を直接頼んでいるのにもかかわらず,「これ7月31日の消印付きますよね!?」という愚問中の愚問をせずにはおれなかったわけだ。郵便局を立ち去ってからの爽快感といったらないな。それから家に帰ってきて昼寝した。今日は風邪があって昼寝日和だった。

今後のfulbrightは,一ヶ月はさんで9月に書類選考が始まって10月に二次試験の面接を赤坂でやることになる。行ければ,の話だけど。


++++++++++++++

<今週の予定>

明日中にレポート一個終了
ある論文のレフェリーレポートを書くというレポートを終了させる
8月末期限のレポートを終了させる
[PR]

by yoichikmr | 2006-07-31 19:38 | 留学準備
2006年 07月 08日

Fulbright 準備開始

5月に極秘に進めていた Fulbright 奨学金の予備審査的なものに通り(ただし,一定の基準を満たしていれば誰でも通る),一週間前くらいに書類が届いた。7月末までにこいつらを正式に提出することになる。

そして,今週,先生方3名に推薦状をお願いしたり,学部と院に英文の成績証明書発行を依頼したり,研究計画書を書くためにその極意が書かれた本を読んだりしていた。

この過程で,俺は留学しようとしているんだなということをビンビン感じた。それもそのはずだよね。自分ひとりで留学したいと思っているだけじゃなく,回りの人たちも巻き込むようになっているんだから。

上に書いたように今週やったことというのは,実際の出願過程ですることと同じなので,今回やっていることは出願本番にも通ずるわけだ。なので,俺の留学準備はいよいよマジな領域に突入してきたということになる。


このFulbright という奨学金て,とても有名なので名前くらいは聞いたことあるかと思うんだけど,調べれば調べるほどこの奨学金を取りたくなる。というのは,お金を頂く(それが奨学金というもの)以上に,これまでこの奨学金をもらってきた人たちの集団(それを Fulbrighter というらしい)に入りたい。だって,自分の専門だけじゃない色んな分野の人たちと世代を超えて交流できるんですよ(もちろん,博士課程留学の奨学金という性格上,上の世代には研究者などが多いようだ)。同期の交流も親密みたいだし。なんかそういう交流を大事にしている団体みたいなんだよね。だから,お金はいいから仲間入りさせて欲しいくらいっす☆(^^)v
[PR]

by yoichikmr | 2006-07-08 14:13 | 留学準備