Do Something II

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2007年 03月 23日

ボストン 修士卒業

昨晩はひどく冷えたので、ひとりで日本酒を嗜んだ。翌朝、めずらしく早く6時に起きるとボストン大学からEMailが来ていて、次のように書いてあった。
Dear Yoichi,

I am writing to inform you that the BU Economics Department has recommended to the Dean of the Graduate School of Arts and Sciences that you be admitted to our Ph.D. program for Fall 2007.

3月も終わりになってようやく合格通知が届いた瞬間だった。予期しない不採用があれば、予期しない合格もあるものだ。もはや期待も憂いもかすれたのか、特別な感慨がない。ヘミングウェイの『老人と海』の老人のように、ただ淡々と、予定調和の流れに沿うように通知の文面をそのまま受け入れた。だが、そうは言っても合格である。これまで留学を諦めて日本で研究生活をしようと思っていたところに、別の選択肢が加わったのだ。迷いが生じる。しかし、当然ながら財政援助は付いていなかった。はてどうしたものかと煙草を咥えてみる。この大学は数ある大学の中でも学費の高い大学で、奨学金無しで入学するのは痛手が大きい。合格したら合格したで、悩みは尽きない。

午後、大学院の卒業式に参列した。修士号を取得した。
2年間サポートしてくれた親父とお袋よ、ありがとう!
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by yoichikmr | 2007-03-23 23:40 | 日記


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